東北のメガソーラー発電所の話題

メガソーラー発電所とは、年間100万kw/hを超える発電量を持つ太陽光発電所のことを指します。
国内で稼動しているメガソーラーとしては、東京電力が川崎市で稼働している「浮島太陽光発電所」と、関西電力の運営している「堺太陽光発電所」です。
これらは、今年になってから稼働の始まった新しいメガソーラー発電所です。

そして、東北の青森県でも、メガソーラーの建設が進んでいるそうです。
場所は八戸。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110921-00000066-mailo-l02

東日本大震災の影響で、津波によって敷地が浸水したり外の柵が破損したりしたため、太陽光パネルの設置が遅れていたものが、ようやくパネル設置までこぎつけたそうです。
稼働開始の予定日は来年の1月ということで、スケジュールの変更はないそうです。
これが稼働すると、東北電力で初めてのメガソーラー発電所となります。
このように、日本各地で太陽光発電所の建設が急速に進んでいます。

これは、東日本大震災の影響による電力不足が後押ししたというだけではなく、すでに何年も前から電力会社や自治体が進めてきた政策が、ようやく実現してきたということでもあります。
太陽光パネルの高性能化と低価格化が進んだ結果、発電所の建設ができるようになったタイミングと、クリーンエネルギーへの転換を迫られたタイミングが、奇しくもぴったりと合ってきたということでもあると思います。

しかし、火力や原子力に比べると、まだまだ太陽光発電の発電量は微々たるものです。
これからの技術革新と発電所の拡充が期待されます。

カテゴリー: 太陽光発電について   パーマリンク

コメントは受け付けていません。